株式会社アイオーワンの社長ブログ

プロフェッショナル心得(第24条) プロに慣れは無い。常に初心である。

2013.04.12

第24条   プロに慣れは無い。常に初心である。初心を忘れ、おごる時、堕落が始まる。

プロと言われるようになると、仕事に対して「慣れ」ている部分は確かにあります。

慣れは、何度も繰り返し経験したことで生まれるため、仕事を潤滑にしてくれることも多いものです。


しかし、慣れはあるとき、プロを堕落させてしまう起因となることがあります。

慣れが出るとミスを犯す。

慣れがあると自分に甘えが生まれる。

慣れからおごりが生まれ、堕落していくプロはたくさんいます。

そのようなことにならぬよう、慣れることを恐れるのがプロである、と私は考えます。


常に初心を忘れず、初めての仕事として取り組む姿勢が大切です。


茶道の心得を表した語に「一期一会」があります。
一度は聞いたことのある言葉だと思いますが、この言葉を仕事に例えるなら、どんな仕事でも今あるこの仕事を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしようと思う心のこと。

そのような心を持ち続け、仕事に接するのがプロと言えます。


私も業界経験が25年以上経ち、多数の経験を積んだことから、慣れているところも多くあります。

実際、この慣れが事をスムーズに運んでくれることが多くあります。

ですが、気持ちはいつも「初心忘れるべからず」で、ひとつひとつの仕事を「一期一会」の精神で取り組んで参りたいと思います。



 

プロフェッショナル心得(第23条) プロは、最大の敵が自分自身であることを知っている。

2013.03.01

第23条   プロは、最大の敵が自分自身であることを知っている。

人はどうしても自分に甘くなりがちです。

人に厳しく、自分に甘い人も多いですが、それでは部下がついてきません。
かと言って、人に甘く、自分に甘いのも事業としては育たないのではないでしょうか?

人には優しく思いやりを持ち、自分には厳しさを持つ。

この、自分に厳しく出来るかどうかで、仕事の評価を受けることを良く知るのがプロであります。

しかし、自分にストイックまでに厳しくしなければいけないと言っているのではありません。

自分に厳しすぎるということは、自分で自分を痛めつけてしまう危険性があるからです。

そうなってしまうと、人に優しく思いやりを持つことができなくなってしまいます。

バランスが大切です。

人は感情で動きます。

常に自分自身の感情に向き合い、なぜ、いまこれをするのか?を感情に問いかけてみる。
自分にとってワクワクするようになるものか?
この仕事をすることで喜ぶ人々の笑顔が浮かぶのか?
常に感情をニュートラルに保ち、感情を感じることで、最高のパフォーマンスを発揮出来るのがプロフェッショナルです。


このように、最大の敵は自分の「甘える心」、そして「感情的になり、判断力が低下すること」だと考えます。

自分自身の内側が敵にならぬよう、常に心がけていきたいものです。

 

プロフェッショナル心得(第22条) プロは、どんな些細な事にも、常に全力を奮って立ち向かう。

2013.02.28

第22条   プロは、どんな些細な事にも、常に全力を奮って立ち向かう。
 

「些細なことは気にしないほうがいい」
と言われるのは、精神衛生上でのこと。

プライベートではありだと思う、このようなことも、ビジネスにおいてはどうでしょう?


アマは些細なことだからと気にしないことも、プロは気に掛け常に最高を求めるものです。

些細なことに思えるようなことでも、全力を奮いベストを尽くす。

それが、プロと言えるのではないでしょうか。

弊社では、多くのWEB募集サイトを作成します。

その際にも、「各項目の入力を、出来るだけ簡単に登録出来るかどうか」を、多くのスタッフに試してもらい、その声を生かしています。
例えば、今では当たり前のように見られる、郵便番号や電話番号の入力項目は、初めから数字入力しか出来ないようにしておく、というような配慮も、いち早く取り入れて来ました。
また、入力確認画面で、どこが入力ミスなのかが分かりやすく表示されていることも、弊社では、あえて入力ミスをして検証を重ねて、採用して参りました。

そんな、余り影響のないと思われるような、細かな所までも修正することで、さらに使い勝手の良いものに創り上げていく。

そのようなところにまで、目配り、気配りをしていくのがプロだと、私は信念を持っています。


常に細やかな配慮で、それを利用される方、また依頼してくださったクライアントさんの作業軽減などを考えながら、完成度の高いものを提供する。

その向こうに、必ず「笑顔」があります。

その「笑顔」を見たいために、些細なと思われることにもこれからも全力で向かっていきます。

 

■リチャード・セント・ジョン「成功者だけが知る、8つの秘密!」

2013.02.26



 

※こちらは和訳がされていませんので、コチラから字幕付きで見ていただけます。





どんな人が成功するのでしょうか?



頭が良い人でしょうか。それとも、運が良い人でしょうか。



実は、どちらでもないのです。



アナリスト リチャードは何年にも及んだインタビューを、成功の秘密と題した見事な3分間スライドに仕上げています。





131 ■リチャード・セント・ジョン「成功者だけが知る、8つの秘密!」 感想




成功者だけが知る8つの秘密を、たった3分で見事に伝えています。



しかし、この8つの秘密は何年にも及んだというものです。



私は、この8つを手帳に書き記しました。





言葉にすると、とてもシンプル。



この8つを忘れないようにしよう、そして実践しよう。そう強く思います。








プロフェッショナル心得(第21条) プロは、見果てぬ夢を追い続けるロマンチスト。

2013.02.26

第21条   プロは、もうこれで良いという限界をしらない。何故ならプロは、見果てぬ夢を追い続けるロマンチストだから。
あけましておめでとうございます。

新年は、一年の予定や目標を立てられる方も多いかと思います。
ゆったりとしたお正月時間の流れの中で、じっくりと自分に向き合うにはもってこいですね。

私の所感ですが、この「予定・目標を立てる」ということをするとき、プロほどスラスラと、しかもたくさん出てくるものだと思います。

それは、プロは常に未来を描き、夢を語れる人であるから。

まるで、子供が夢中になって真っ白なキャンバスに絵を描くように、プロはこのような作業を夢中でやる人が多い。

人から命令されなくとも、自らやる気が出る人であり、いつまでも夢を追い続けることが出来る人(つまり、プロ)とは、年間予定や目標を、キャンバスに絵を描くように、どこにどれを描こうかと、ワクワクしている子供のような回路を持っているのだな、と感じるのです。


反対に、プロの自覚のない人ほど、このような作業を苦手としていることが多いようです。

人に言われて動く、つまり言われないと動かない、考えない、ということが習慣化しているのでしょうか。

真っ白な紙を渡すと、真っ白なまま、ウンウンと考えている時間だけが過ぎたりしています。
プロは、人に出会い、人と夢を語り合うことでいつまでもポジティブでいられるので、書き出した予定や目標…つまり、夢を人と語らうことを率先してやっています。

なぜなら、そうすることで夢が現実に近づくことを知っているからです。

どんな仕事も仕方なしにするのでなく、その仕事が社会にどう貢献出来るのか?
どう自分を成長させるのか?を考え、

未来の夢を追い続けることで、自分の限界を決めつけないのがプロフェッショナル。


2013年、私も夢を追い続け、いつでも真っ白なキャンバスに様々な未来を描けるようでありたいと思っております。

その積み重ねこそが、大きな目標・夢を実現させることなのですから。


今年も、どうぞよろしくお願いいたします。



 

■ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

2013.01.17

 



私たちは幸福になるために努力し成功しなければならないと思っていますが、逆だとしたらどうでしょう?



このTEDxBloomingtonでの目まぐるしくも楽しい講演で心理学者のショーン・エイカーは、幸福は実際生産性や成功の可能性を押し上げるのだと言っています。








131 ■ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 感想



例えが非常に楽しいもので、グイグイと引き込まれていき、



「幸福と成功をひっくり返す」



という言葉が印象的でした。





また、講演の中で「脳がよりポジティブになる訓練」を伝えてくれています。



2分半でできることを21日間続けるという、大変シンプルなものでしたが、これを続けることで、脳の回路を書き換え、より楽観的に成功できるようになる、というのです。





私も早速これをやってみることにしました。



どんな方法かは、ぜひ彼のユニークな講演の中で確認してください。






■イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」

2013.01.16





 

※こちらは和訳がされていませんので、コチラから字幕付きで見ていただけます。





オーケストラの指揮者はきわめて難しいリーダーシップの問題に直面します。
一言も発することなく完璧なハーモニーを作り出すということです。



この魅力的な講演で、イタイ・タルガムは20世紀の偉大な指揮者5人それぞれの独特なスタイルを示し、リーダーの立場にいるすべての人にとって重要な教訓を引き出しています。





131 ■イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」 感想




オーケストラの指揮者と、社員を持つ経営者との立場は似ている、と感じます。



個人個人の特性や性格を理解し、それらを伸ばし、引き締め、ひとつのプロジェクトに向かっていく・・・。



それは、まさにオーケストラのハーモニーに通じます。



指揮者のリーダーシップの問題を共に考え、知ることは、私たちのチームの問題に直面したときに非常に参考になるでしょう。



少し長めの動画ではありますが、最後まで見ていただきたいです。



できれば、メモとペンを用意して。








プロフェッショナル心得(第20条) プロは、マンネリの克服法を知っている。

2013.01.16

第20条   プロは、マンネリの克服法を知っている。マンネリは、自分で脱するより他に方法が無いことを、そして、マンネリは、自分に対する甘えから生れることを知っている。
 

マンネリとは、辞書によると、

「マンネリズム」の略。手法が型にはまり、独創性や新鮮味がないこと。

とあります。


一般的にマンネリと聞くと、長く付き合ってきたカップルや夫婦関係などによく使われるので、イメージとしては、面白くなく、退屈な様子に思えます。

しかし、ある意味、マンネリ状態とは、ぬるま湯のように心地よく、幸せな状態でもある、と言えるのではないでしょうか。

仕事がマンネリになると、退屈ではありますが、危険を冒す必要もなく、時間に追われることもないでしょう。

マンネリとは、結局は「自分に対する甘え」から生まれているものです。


夫婦関係などに置き換えて考えてみると、分かりやすいかと思いますが、

「これくらいなら許してくれるだろう」
「言わなくても分かってくれているだろう」

という相手への甘えは、自分は特に働きかけもせずにあぐらをかいている状態です。

これは、自分への甘えのほかならないのではないでしょうか?


仕事も同じです。


プロは仕事にワクワク、ドキドキを取り入れ、常に新鮮な気持ちで、自分に刺激を与え続けます。

刺激を与えることで、独創性が生まれ、新たな気付きや閃きとなり、仕事に活かされていきます。

時には、それが冒険であったり、新しいことを生み出すために時間を使うことにもなるでしょう。


私どもの会社のようなイベント企画会社はまさに、人がワクワクドキドキする非日常の空間を提案したり、人が集まる企画を常に考えているので、毎日が刺激あることで溢れています。

そういう刺激をスパイスとして、マンネリを打破するのがプロフェッショナルと言えるのではないでしょうか。

プロフェッショナル心得(第19条) プロは基本原則を繰り返す。

2013.01.16

第19条   プロは、ひたすら飽くことを知らず基本原則を繰り返す。創造とは、繰返しの中から生れることを知っているからだ。


仕事の原則を繰り返す。
これがどんなに難しいことかを知っているのが、プロと言えます。

なぜなら、その繰り返しの中で改善提案を常に考え、新しい市場や技術が生まれるからです。


同じことを毎日繰り返し、単純だ、飽きたと愚痴を言うのは、結局は「自分の仕事に誇りも責任も持ていない」ことを公表するようなもので、毎日同じ側面からだけ仕事を見ているから生まれるものではないでしょうか。

 
どんな仕事も同じことの繰り返し。

以前、東京へ行ったときに東京駅から徒歩10分くらいの場所にある、天皇陛下も行かれるという百貨店の前を通りました。

そこに、数人の靴磨きの方が座っていました。

「東京にもまだこのような靴磨きの人がいるのだな」と思ったので、覚えていたのですが、あるとき偶然にも、その話を聞いたことがあります。

「あの人たちは、職人、プロとして認めてもらっているから、あのような場所で仕事をさせてもらえているのだ」と。

どんなに暑い日も、雪の降る日も、靴を磨ける状態であればそこへ行って座る。

自分のところに来てもらうために、仕上がりはもちろん、スピード、話術、色々な提供を行って、行列ができる靴磨きとなるのだと聞かされました。

これがもし、自分の仕事に誇りも責任もなければ、ただ座って、偶然足を止めてくれたお客を待っているだけになるでしょう。


私の仕事も常に提案を行い、受注したら実施を行い、その結果を次ぎの仕事へと生かすことです。

仕事の基本と言われるPDCAを繰り返すことで、どんな職業でも新しい市場が生まれるのです。

■クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」

2013.01.14

■クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」



※こちらは和訳がされていませんので、コチラから字幕付きで見ていただけます。

TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソンが、
ウェブ動画の成長は世界中で「集団が加速させるイノベーション」を後押ししていると語っています。
自らエネルギーを生み出す学びのサイクルが生まれていることは、
印刷の発明と同じぐらい重要とも言えるのです。
でもその力を引き出すためには、組織は徹底的にオープンにならなければなりません。
このプレゼンではウェブ動画の可能性を語っています。
是非、参考ください。

 

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