株式会社アイオーワンの社長ブログ

■ロリー・サザーランド「広告マンの人生の教訓」

2012.11.29





 



※こちらは和訳がされていませんので、 コチラから字幕付きで見ていただけます。





宣伝広告は、製品そのものを変えるのでなく、私たちの見方を変えることで製品の価値を高めます。



ロリー・サザーランドは「知覚価値を変えることで、私たちの思う『実際の価値』と同様の満足感を与えることができる」と大胆な主張をし、私たちの人生観に興味深い影響を与える結論を提示します。








131 ■ロリー・サザーランド「広告マンの人生の教訓」 感想



ロリー・サザーランドのプレゼン中、何度も笑いと拍手が起こります。



人々は、製品の価値をどう高めるか?を考えながら、「自分の人生の価値をどう高めるか?」にも焦点を当てて考えていたのではないか・・・と思うのです。



実際、私もそうでした。



もちろん、自分の仕事にも照らしながら「なるほど!」と思うことがたくさんあったのですが、最後に彼が伝えた2つの教訓で、



「私の人生はどうなのか?」



としみじみと考えたのです。





あなたも、この「あなたの行っているビジネス」と、「あなたの人生」を考える時間を少し作ってみませんか?



見終わったあと、きっと色々な考えが頭の中を駆け巡ることと思います。








プロフェッショナル心得(第13条) これさえ解決すればできる。

2012.11.29

第13条   アマは、これがあるからできないと思う。プロは、これさえ解決すればできると考える。




一見、「難しい」と思えるような案件が来ることがある。



このようなとき、どう考えるかでアマとプロが明確に分かれる、と思う。





「期日が・・・」

「予算が・・・」

「その企画では無理なのでは・・・」



など、まず『出来ない理由』を瞬時に頭の中に列挙してしまい、

出来ない理由を先に考えるのがアマ
である、と言える。





プロは仕事を成功させるためには、今ある課題をどうすれば解決出来るかをまず考える。



ゴールは、「いい仕事をして、それを提供する人に笑顔になってもらうこと」なのです。



もちろん、利益を度外視しろ、と言っているのではありません。





仕事とは、創造すること。



創造する、とは常に考える力を持ち、作り上げていくこと。





『出来ない理由』ではなく、『どのようにすれば今ある課題を解決できるか』と考えるほうが、よい仕事が生まれることは、明らかなのです。



その結果として、「対価」という利益がもたらされる。





依頼する側、依頼された側、双方が笑顔になれる仕事。



それが積み重ねていけるのが、プロではないでしょうか。







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プロフェッショナル心得(第12条) 自分で価値判断を下すのがプロ。

2012.11.25

第12条   アマは、他人の批評に左右される。プロは他人の意見を聴くが、自分で価値判断を下す。





仕事において、「評価をされる」のは当然のこと。



この仕事において、他人の批評を気にするのはアマであると言えます。



評価ばかりを気にして、評価のために仕事をするようでは、創造性のある仕事ができるとは言えないのではないでしょうか?



もちろん、評価を気にせず、どのような評価を受けてもどこ吹く風というのも考えものです。





つまりは、受けた評価をどのように捉え、どのようにいかすか?というところが大切なのです。





プロは他人の批評を客観的に捉え、次の仕事にいかす工夫を常に考える人であります。



気にし過ぎて、思う仕事が出来なくなるのではなく、自分に都合の悪い評価は聞く耳を持たないわけでもなく。



そのように評価をされるのはなぜか?また、なぜそのような結果となったのか?を客観的に捉える。



そして、次の仕事にその受けた評価をどのようにいかしていくのかを考えるのです。



それが「自分で価値判断を下す」ということではないでしょうか。





そのような積み重ねによって、プロとしての「創造性のある仕事」が生みだされていくと思うのです。





どのような評価であっても、評価をいただけるということは大変ありがたいことです。



それらによって、さらによりよい、たくさんの笑顔に繋がる仕事が生まれていくのですから。







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第11条 アマの領域ではどんなに上手にできても、それは単なる模倣に過ぎない。

2012.11.25

第11条   アマの領域ではどんなに上手にできても、それは単なる模倣に過ぎない。




アマは学んだ仕事を上手に模倣することで、成功したと満足してしまう傾向が強い。



対して、プロは次の仕事が最高の仕事になる(ネクスト・ワン)ために知恵を出し満足しない人のことを言う、と私は考えます。





この違いは、「そこで満足するか、次を見据えているか」ではないでしょうか。





アマの領域とは、これまでの先人たちが作ってきた仕事の域だと思うのです。



誰かがすでに成し遂げた範囲の中では、大きな失敗は少なくなると思います。なぜなら、すでにその仕事に対してのマニュアル(成功事例)があるからです。



この領域の中で満足しているようでは、それは単なる誰かの仕事の模範であります。





新しい仕事を生みだす。



このチャレンジは色々な面で見えないことも多いです。しかし、あえてそれに向かうことで、今までの仕事の限界を超えて、新しい創造が生まれていくのだと思います。





ひとつでも多くの、人に喜ばれる、笑顔にできる仕事を創造していく。



これがプロ、と言われる人の姿勢なのだと、私も肝に銘じております。









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プロフェッショナル心得(第10条) マイナスをプラスに変えることのできる人がプロ。

2012.11.24

第10条   アマは、マイナスが来るとそれに輪を掛けて、更にマイナスにしてしまう。マイナスをプラスに変えることのできる人を、プロと言う。




仕事上で、マイナスな出来事が発生すると、心中穏やかではいられないものです。



しかし、マイナスに頭の中が占められてしまうと、さらにマイナスなことを呼び込んでしまうことが多々あります。





例えば、「クレーム」というマイナスな出来事が起こったとしましょう。



この対応で、言い訳が先行したり、ひどい時には黙りこくったり、お客さまを無視したり、ふて腐れている様に見えたり・・・と、悪気がなかったとしても、お客様を更にヒートアップさせてしまう言動をしてしまう人がいます。



こういう人は、自分の仕事に対してアマだ、と言えるのではないでしょうか。





逆に、プロはお客様のクレームを、心から「良いアドバイスをくださった」と伝え、誠実に対応します。言い訳など一切しません。



そうすることで、逆にお客様から「これからも頑張ってください」と言ってもらえたり、そのお客さまがとてもよいリピーターになってくれることだってあるのです。



また、プロは「二度と同じ間違いを繰り返さない改善提案」が出来る人でもあります。





アマは自分の仕事に対しての責任感が薄く、自分のことを優先させて考えるため、仕事上マイナスなことが起こると、そこから逃げたい気持ちが勝ってしまい、結果としてさらにマイナスを運でしまうのですね。





プロは、自分の仕事に責任と誇りを持ち、逃げずに改善しようとする。





この「心構え」の違いが、結果を変えていくことになるのだと私は思います。









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プロフェッショナル心得(第9条) プロとは、自己革新を続ける人である。

2012.11.24

第9条   プロとは、常に現状における自己否定を繰り返し、自己革新を続ける人である。 従って、三ヶ月経って何の変化も無ければ、すでにプロではない。


長い間、プロとして仕事を続けていくと、「おれは知識も経験も豊富だから何でも出来る」と天狗になってしまう人も多いです。



プロとしての仕事へのこだわりではなく、プロという自分のプライドというこだわりに始終する人も少なくありません。



こうなってしまっては、よい仕事を残せないどころか、自己満足の結果にしかならないのではないでしょうか。





また、こういうタイプは批評を嫌うため、周りが静かに去っていくことも多くあるでしょう。





本当のプロは、一つのプロジェクトが終わると常に客観的な目で自己否定を繰り返し、自己の中で改善提案を繰り返すことが出来る人。



そういうプロはジェネレーションギャプを持つことなく、いつの時代も第一線で活躍する人であります。





奢ることなく、冷静に自分や行った仕事を見つめ、いい意味での自己否定を繰り返すことは、結果としてよい仕事を残し続け、人にも信頼されることにつながるでしょう。





自分自身、そして仕事のクォリティなど三ヶ月経っても何の変化もない、というようなことにならぬよう、日々進歩を遂げられるよう、私も邁進していきたいと思います。





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