株式会社アイオーワンの社長ブログ

■ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

2013.01.17

 



私たちは幸福になるために努力し成功しなければならないと思っていますが、逆だとしたらどうでしょう?



このTEDxBloomingtonでの目まぐるしくも楽しい講演で心理学者のショーン・エイカーは、幸福は実際生産性や成功の可能性を押し上げるのだと言っています。








131 ■ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 感想



例えが非常に楽しいもので、グイグイと引き込まれていき、



「幸福と成功をひっくり返す」



という言葉が印象的でした。





また、講演の中で「脳がよりポジティブになる訓練」を伝えてくれています。



2分半でできることを21日間続けるという、大変シンプルなものでしたが、これを続けることで、脳の回路を書き換え、より楽観的に成功できるようになる、というのです。





私も早速これをやってみることにしました。



どんな方法かは、ぜひ彼のユニークな講演の中で確認してください。






■イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」

2013.01.16





 

※こちらは和訳がされていませんので、コチラから字幕付きで見ていただけます。





オーケストラの指揮者はきわめて難しいリーダーシップの問題に直面します。
一言も発することなく完璧なハーモニーを作り出すということです。



この魅力的な講演で、イタイ・タルガムは20世紀の偉大な指揮者5人それぞれの独特なスタイルを示し、リーダーの立場にいるすべての人にとって重要な教訓を引き出しています。





131 ■イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」 感想




オーケストラの指揮者と、社員を持つ経営者との立場は似ている、と感じます。



個人個人の特性や性格を理解し、それらを伸ばし、引き締め、ひとつのプロジェクトに向かっていく・・・。



それは、まさにオーケストラのハーモニーに通じます。



指揮者のリーダーシップの問題を共に考え、知ることは、私たちのチームの問題に直面したときに非常に参考になるでしょう。



少し長めの動画ではありますが、最後まで見ていただきたいです。



できれば、メモとペンを用意して。








プロフェッショナル心得(第20条) プロは、マンネリの克服法を知っている。

2013.01.16

第20条   プロは、マンネリの克服法を知っている。マンネリは、自分で脱するより他に方法が無いことを、そして、マンネリは、自分に対する甘えから生れることを知っている。
 

マンネリとは、辞書によると、

「マンネリズム」の略。手法が型にはまり、独創性や新鮮味がないこと。

とあります。


一般的にマンネリと聞くと、長く付き合ってきたカップルや夫婦関係などによく使われるので、イメージとしては、面白くなく、退屈な様子に思えます。

しかし、ある意味、マンネリ状態とは、ぬるま湯のように心地よく、幸せな状態でもある、と言えるのではないでしょうか。

仕事がマンネリになると、退屈ではありますが、危険を冒す必要もなく、時間に追われることもないでしょう。

マンネリとは、結局は「自分に対する甘え」から生まれているものです。


夫婦関係などに置き換えて考えてみると、分かりやすいかと思いますが、

「これくらいなら許してくれるだろう」
「言わなくても分かってくれているだろう」

という相手への甘えは、自分は特に働きかけもせずにあぐらをかいている状態です。

これは、自分への甘えのほかならないのではないでしょうか?


仕事も同じです。


プロは仕事にワクワク、ドキドキを取り入れ、常に新鮮な気持ちで、自分に刺激を与え続けます。

刺激を与えることで、独創性が生まれ、新たな気付きや閃きとなり、仕事に活かされていきます。

時には、それが冒険であったり、新しいことを生み出すために時間を使うことにもなるでしょう。


私どもの会社のようなイベント企画会社はまさに、人がワクワクドキドキする非日常の空間を提案したり、人が集まる企画を常に考えているので、毎日が刺激あることで溢れています。

そういう刺激をスパイスとして、マンネリを打破するのがプロフェッショナルと言えるのではないでしょうか。

プロフェッショナル心得(第19条) プロは基本原則を繰り返す。

2013.01.16

第19条   プロは、ひたすら飽くことを知らず基本原則を繰り返す。創造とは、繰返しの中から生れることを知っているからだ。


仕事の原則を繰り返す。
これがどんなに難しいことかを知っているのが、プロと言えます。

なぜなら、その繰り返しの中で改善提案を常に考え、新しい市場や技術が生まれるからです。


同じことを毎日繰り返し、単純だ、飽きたと愚痴を言うのは、結局は「自分の仕事に誇りも責任も持ていない」ことを公表するようなもので、毎日同じ側面からだけ仕事を見ているから生まれるものではないでしょうか。

 
どんな仕事も同じことの繰り返し。

以前、東京へ行ったときに東京駅から徒歩10分くらいの場所にある、天皇陛下も行かれるという百貨店の前を通りました。

そこに、数人の靴磨きの方が座っていました。

「東京にもまだこのような靴磨きの人がいるのだな」と思ったので、覚えていたのですが、あるとき偶然にも、その話を聞いたことがあります。

「あの人たちは、職人、プロとして認めてもらっているから、あのような場所で仕事をさせてもらえているのだ」と。

どんなに暑い日も、雪の降る日も、靴を磨ける状態であればそこへ行って座る。

自分のところに来てもらうために、仕上がりはもちろん、スピード、話術、色々な提供を行って、行列ができる靴磨きとなるのだと聞かされました。

これがもし、自分の仕事に誇りも責任もなければ、ただ座って、偶然足を止めてくれたお客を待っているだけになるでしょう。


私の仕事も常に提案を行い、受注したら実施を行い、その結果を次ぎの仕事へと生かすことです。

仕事の基本と言われるPDCAを繰り返すことで、どんな職業でも新しい市場が生まれるのです。

■クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」

2013.01.14

■クリス・アンダーソン「ウェブ上の動画が後押しする世界のイノベーション」



※こちらは和訳がされていませんので、コチラから字幕付きで見ていただけます。

TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソンが、
ウェブ動画の成長は世界中で「集団が加速させるイノベーション」を後押ししていると語っています。
自らエネルギーを生み出す学びのサイクルが生まれていることは、
印刷の発明と同じぐらい重要とも言えるのです。
でもその力を引き出すためには、組織は徹底的にオープンにならなければなりません。
このプレゼンではウェブ動画の可能性を語っています。
是非、参考ください。

 

プロフェッショナル心得(第18条) プロは諦めを知らない。

2013.01.14

第18条   アマは途中で諦め、投げ出す。プロは諦めを知らず、最後まで食い付いて離れない。
 
 
「諦めない」
「信じること」

これがどれだけ難しいことなのか、ある程度の人生経験を積んだ者は痛感していることと思います。

この私も、もちろんその一人です。


プライベートなことなら、自分が納得すればその場で終わらせることができても、仕事では「もう無理」と投げ出すことができない場面がたくさんあります。

若いころは、「どうしてこんな仕事を引き受けてしまったのだろう・・・」と途方に暮れたこともありました。

しかし、経験を積むにつれ、様々なことが予測できるようになったり、自分一人で・・・と意地を張らず、人に任せることを覚え、クライアントさまに喜んでいただけるような仕事での成果をたくさん受け取れるようになりました。


それも、「諦めない」「信じること」を身につけたからだと思うのです。


アマは自分に頑張ったと言い聞かせ諦めてしまいます。

結果ではない、頑張ったのだから仕方ない、と。

しかし、仕事では「結果」を出さないといけないのです。
私は頑張ったから、できなかったけど許してくれ、は通用しません。

自分は頑張ったけれど、出せなかった結果に、どれほど関わった人が迷惑をするか、考えてみてください。


プロは最後の最後まで諦めず、自分を信じる強い信念を持ち、仕事をやり遂げます。
もちろん、「結果」という成果をもって。

プロフェッショナル心得(第17条) 人に教えることができてこそ。

2013.01.14

第17条   アマは、自分ができるだけで満足する。しかし、人に教えることができてこそ、プロと言える。


出来ないことが出来るようになると、嬉しいものです。

特に仕事の面で、先輩に教えてもらわないとできなかったことが、いつの間にか出来るようになり、その仕事を任されるようになれば、一人前になったような気にもなります。


しかし、厳しいようですが、仕事に関して言えば「自分で出来るのは当たり前」なのです。

そうなって初めて、対価という報酬を貰えるようになった、と言ってもいいのではないでしょうか。

そう思えば、教えてもらわないと出来なかったときにも、報酬を貰えていた、ということは本当にありがたいことなのだと思いませんか?


自分で出来るようになって、それで一人前だと満足しているうちは、まだまだだと言えます。

それを人に教えることが出来て初めて、プロフェッショナルと言えるのです。

人に教える、ということは、自分の成長にも繋がります。

親が子供を育てて、親も成長するのと同じと言えます。


山本五十六の言葉に、

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」

という有名な言葉がありますが、本当にその通りです。

山本五十六の語録はプロフェッショナルの語録と言えます。


私もこの言葉を肝に銘じて、プロとして常に成長し続けていきたいと思っています。

プロフェッショナル心得(第16条) 何をやってもみな仕事に結びつけて考える。

2013.01.14

第16条   アマは、見逃す事が多いが、プロは何をやってもみな仕事に結びつけて考える。


物事というのは不思議なもので、やったこと、やってきたことが積み重なって、今目の前にあることが起こっているのだな、と思うことが非常に多いです。

それは、仕事でもしかり。

プロは、仕事の一つ一つが次へ繋がることを知っています。

それが、何をやっても仕事に結びつけて考える、ということだと思います。


どんなに関係性がないように見える仕事でも、その仕事のひとつひとつから、次という仕事が生まれます。

それは、経験値という部分も大きいですが、それらによって己が成長することで引き寄せる何かが確実にある、と思えるのです。


そのような心構えでいることで、仕事もミスも真摯に対応でき、クライアントは

「そんな小さなことまで考えてくれる」

と安心してくださいます。

また同様に、仕事で出会う人との繋がりが新たな仕事へと結びつくことも知っているのです。

「何をやってもみな仕事に結びつけて考える」
ということは、決してプライベートも犠牲にして、仕事のことばかり考えろということでもなく、いつも仕事(利益)のことばかり考えろ、ということでもないと思います。


ひとつひとつの仕事から、次へ、未来へと結びつけ、考えること。

仕事に対して、腹を括る。

それが大切なのではないでしょうか。
 

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