株式会社アイオーワンの社長ブログ

■リチャード・ジョン「成功とは終わりのない旅である」

2013.04.13



 

※こちらは和訳がされていませんので、コチラから字幕付きで見ていただけます。





リチャード・ジョンが、彼ならではの率直なスタイルで、
成功とは一方通行ではなく終わりのない旅であることを語ります。



自身のビジネスの成長と没落を例に挙げながら、
「挑戦を止めた時、人は失敗する」という貴重な教えを伝えます。





131 ■リチャード・ジョン「成功とは終わりのない旅である」 感想



一度「成功した」と思って手を止めてしまうと、アッという間に転落する。



これはリチャード・ジョンも実際に体験したことなのだそうだ。



成功をつかむまでは、人は体を動かし、頭を働かせ、「成功」へ向かってひたむきに頑張るが、成功したと思った時点でそれは止まり、結果、つかんだ成功まで手放すことになってしまう・・・。



これは、今成功したと思っている人、また成功しようと頑張っている人すべてに見てもらいたい。





私も休むことなく挑戦し続けたいと思う。





プロフェッショナル心得(第25条) プロは、孤独である。誰の助けも期待しない。

2013.04.12

第25条   プロは、孤独である。誰の助けも期待しない。


「経営者は孤独である」
と言われる。

私自身、経営者として、その言葉を噛みしめることが多々あります。

これは、経営者でなくとも、「その道のプロ」としての覚悟を決めたときから、決して逃れることのできない宿命のようなものだ、と私は感じています。


プロは常に孤独であり誰の助けも期待しない。人に頼るのはプロでない。

しかし、これはあくまで「プロ」としての心構えの部分でのこと。

つまり、それほどの覚悟を持って依頼された仕事に臨む、ということであり、
「誰も信用するな」「決して人に頼るな」ということとは違うと思っています。



仕事は一人だけで回っているものではありません。

必ず、そこには自分以外の誰かが関わっています。それは、スタッフであったり、他社とのチームワークによる外部の人であったりと、形は変わりますが、そこに「信頼関係」がなければ、素晴らしい仕事になりません。


今回の心得、「プロは、孤独である。誰の助けも期待しない。」を表面上だけで受け取ってしまうと、どんな仕事も一人ぼっちで、人を信じず、決して助けてもらわず仕事に当たる、と解釈してしまう人もいるでしょう。

しかし、本当にその通りに行動すれば、よい仕事を創造することは難しいものです。
確かに仕事にストイックになると孤独になります。孤独をいとわず、走り続けるのは本当に難しいことです。
私の会社でも、私が仕事にストイックになるとスタッフからのグチを回り回って聞くことがあります。

分かってもらおうと媚びてしまうと、仕事に甘えが出てしまう。
ここのバランスは本当に難しく、私もときどき頭を悩ませることがあります。

しかし、孤独をいとわず一つの仕事をやり遂げることで、クライアントからの評価を受けます。

そして、その結果を見せることで、会社のスタッフに「私のプロとしての仕事への姿勢や想い」が伝わると信じています。


「誰の助けも期待しない」
ということは、スタッフやチームの人間に期待するな、ということではなく、経営者として、プロとして、己の甘え心と戦え、ということであると解釈しています。

スタッフを信頼し、任せるところは任せる。
それが、次の「プロ」を育てていくことにも繋がります。


今後もプロとして極めていくだけでなく、プロとしての心構えをもっと養っていかなければ・・・と思うのです。




 

プロフェッショナル心得(第24条) プロに慣れは無い。常に初心である。

2013.04.12

第24条   プロに慣れは無い。常に初心である。初心を忘れ、おごる時、堕落が始まる。

プロと言われるようになると、仕事に対して「慣れ」ている部分は確かにあります。

慣れは、何度も繰り返し経験したことで生まれるため、仕事を潤滑にしてくれることも多いものです。


しかし、慣れはあるとき、プロを堕落させてしまう起因となることがあります。

慣れが出るとミスを犯す。

慣れがあると自分に甘えが生まれる。

慣れからおごりが生まれ、堕落していくプロはたくさんいます。

そのようなことにならぬよう、慣れることを恐れるのがプロである、と私は考えます。


常に初心を忘れず、初めての仕事として取り組む姿勢が大切です。


茶道の心得を表した語に「一期一会」があります。
一度は聞いたことのある言葉だと思いますが、この言葉を仕事に例えるなら、どんな仕事でも今あるこの仕事を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしようと思う心のこと。

そのような心を持ち続け、仕事に接するのがプロと言えます。


私も業界経験が25年以上経ち、多数の経験を積んだことから、慣れているところも多くあります。

実際、この慣れが事をスムーズに運んでくれることが多くあります。

ですが、気持ちはいつも「初心忘れるべからず」で、ひとつひとつの仕事を「一期一会」の精神で取り組んで参りたいと思います。



 

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